PCエンジンFANの読者コーナー「Reader'sLand」の人気パーソナリティまどかは実在の人物 PCエンジン
ベストキャラクターズ まどかのコメントは
そのモデルとなった専属の女性ライターによって書かれていた。ちなみに後期から担当に加わったちはるは完全に架空の人物。但し、その辛口コメントの殆どは
当時
仙台に居た女性アシスタントの発言が基になっている。 47ひゅ〜 広告スペースが全てPCエンジンで埋め尽くされた特別列車「NECスーパーCD-ROM2号」が運行されたことがある PCEngineFAN/92年7月号 1992年6月1日〜15日の期間中、1編成各10車両の中吊りポスターやステッカーなどの広告がPCエンジンずくめのADトレインが、JR中央線(東京〜高尾)と総武線(三鷹〜千葉)区間を1日5〜6往復した。参加タイトルは、「ザ・プロ野球SUPER」「モンスターメーカー 闇の竜騎士」「サイレントメビウス」「ゴッドパニック 史上最強軍団」「ライザンバーIII」「F1サーカスSPECIAL」「エグザイルII 邪念の事象」「ぽっぷ'nまじっく」「コズミック・ファンタジー3 冒険少年レイ」「ロードス島戦記」「ファージアスの邪皇帝」「ザ・キックボクシング」「ソーサリアン」「トップをねらえ!VOL.1」など。 29ひゅ〜 ビデオ「天外魔境
電々の伝
電脳電劇カブキ伝」にはゴルゴ松本が出演している 天外魔境
電々の伝 "T・I・M"結成前のゴルゴが演じているのは
足下兄弟の三男・足下三彦。役者志望だった当時の芸名は松本政彦(本名)。ちなみに当ビデオには小野武彦・岩崎ひろみ・八名信夫(友情出演)といった有名俳優の他に広井王子や山田真木も出演している。 35ひゅ〜 「森田将棋PC」と「将棋初段一直線」では「森田将棋」の方が強い PCEngineFAN/91年9月号 PCエンジンFAN誌上で2台のPCエンジンを使用して行われた対局(三本勝負)では
第一戦「初段一直線」(2時間12分)・第二戦「森田将棋」(1時間45分)・第三戦「森田将棋」(3時間52分)が夫々勝利を収め、2勝1敗で「森田将棋」に軍配。尚、使用したモードは「森田将棋」が"将棋道場"、「初段一直線」が"名人戦対局"で、時間制限は共に無し。また、「初段一直線」が先手しか選べない為、三局とも先手「初段一直線」・後手「森田将棋」。 42ひゅ〜 コナミはHuカードで「バトルジャングラー」というアクションゲームを開発していた PCEngineFAN/94年2月号 1993年12月18日、秋葉原のLaOXで開催された「コナミPCエンジン祭り」にゲーム大会用ソフトとして登場。同社が1982年に発表した業務用のアクション「ジャングラー」のリメイク版だが、当初から商品化の予定は無かったという。パズル要素の強いアクションゲームで、PCエンジン版では多人数プレイも楽しめた。 53ひゅ〜 アクションパズルゲーム「サーカスライド」の続編「サーカスライド2」が存在した マル勝PCエンジン/91年10月号 毎夏恒例の列島縦断イベント「PCエンジン
サマーツアー'91」にて展示されたもので(7月27日
札幌/7月31日 宮城/8月4日 大阪/8月15日
愛知/8月18日 広島/8月20日 台湾/8月21日
福岡/8月24日 香港/8月27日 東京)その正体は
イベント用にマップをアレンジした「サカスラ」のマイナーチェンジバージョン。当時の雑誌取材でユニポスト・オブ・ジャパンは発売未定としていたが、結局
発売される事はなかった。 49ひゅ〜 PCエンジンSPECIAL(月刊PCエンジン)発刊記念のオーストラリアツアーがあった PCエンジンSPECIAL
VOL.1 テレビ東京系列で放送されていた「冒険テレビ!遊び塾」との共同企画で、その名も「冒険!!オーストラリア遊び塾」。参加資格は小学三年生から中学三年生までの男女。定員は100名。番組レギュラーの高橋名人・ウガンダ・引田智子も参加した。期間は'88年7月29日(金)から8月5日(金)の7泊8日(東京・成田発)で、ブリスベーンとシドニー(キャプリコーンイワサキリゾート宿泊)を訪問。気になる費用は298,000円(全日3食付き・宿泊費含む)であった。 56ひゅ〜 マル勝PCエンジンは創刊号で「創刊記念大ビンゴ大会」というモノを開催した マル勝PCエンジン/89年1月号 一般のビンゴゲーム同様、自分のナンバーは雑誌付属の応募葉書の裏面に印刷してある5×5のマス目に書かれており、ラッキーナンバーは'88年12月9日正午から全国4つの(旭川・東京・大阪・高松)番号で発表された。それらの番号に電話をかけるとラッキーナンバーが順番に読み上げられているので、その数字と応募葉書に書かれてある数字を照らし合わせて
縦横斜め何処か5つ真直ぐに並べばビンゴ。賞品は
1等:PCエンジン本体(5名)・2等:お好みのソフト(10名)・3等:マル勝PCエンジン特製テレカ(100名)・残念賞:マル勝PCエンジン特製ボールペン(先着1000名)。ちなみに
葉書に印刷されている数字は膨大なパターンが用意されていた模様。 52ひゅ〜 「モンスターメーカー神々の方舟」の発売日を予想するプレゼント付きクイズがあった PCEngineFAN/94年6月号 これはPCエンジンFAN誌上で実施されたもので、正解者1名には「神々の方舟」発売後、NECアベニュー提供のソフト「闇の竜騎士」「神々の方舟」+音楽CD2枚セット+スタッフジャンパー+テレカ+ポスターのフルセットがプレゼントされる予定だった。ちなみに、NECアベニュープロデューサー多部田氏は94年10月14日、同社公報の本明律子氏は94年9月16日、FAN編集部は95年3月31日と予想。 44ひゅ〜 第2回「モンスターメーカー神々の方舟」発売日予想クイズもあった PCEngineFAN/95年5月号 予想を遥かに上回る発売延期の為、新たに仕切り直す形で実施され、正解者の中から抽選で1名に豪華MMグッズを進呈される予定だった。ちなみに、NECアベニュープロデューサー多部田氏は95年12月22日、同社公報の本明律子氏は96年3月29日、FAN編集部は96年4月28日と予想。 38ひゅ〜 |